複数辞典一括検索+

ろん-ぶん [0] 【論文】🔗🔉

ろん-ぶん [0] 【論文】 (1)ある事物について理論的な筋道を立てて説かれた文章。 (2)学術的な研究成果を理論的に述べた文章。「卒業―」「博士―」

ろんぶん-しけん [6][5] 【論文試験】🔗🔉

ろんぶん-しけん [6][5] 【論文試験】 出題した問題について筋道を立てて論じさせ,それを評価する試験。

ろん-べん [0] 【論弁】 (名)スル🔗🔉

ろん-べん [0] 【論弁】 (名)スル 論じて物事の理非を明らかにすること。「南部諸州の議員は線路を南方に通ぜしめんとて痛く―しけれども/八十日間世界一周(忠之助)」

ろん-ぽう ―パフ [0] 【論法】🔗🔉

ろん-ぽう ―パフ [0] 【論法】 議論の進め方。論理発展の方式。「三段―」「彼らしい―で押してきた」

ろん-ぽう [0] 【論鋒】🔗🔉

ろん-ぽう [0] 【論鋒】 (1)議論の勢い。「―鋭く迫ってくる」 (2)議論のほこ先。「―がこちらに向く」

ロンボク Lombok🔗🔉

ロンボク Lombok インドネシア,小スンダ列島にある火山島。リンジャニ火山(海抜3726メートル)がある。同島とバリ島の間をウォーレス線が通る。中心都市マタラム。

ロンメル Erwin Rommel🔗🔉

ロンメル Erwin Rommel (1891-1944) ドイツの軍人。第二次大戦中,北アフリカ戦線で戦車軍団を駆使して活躍,「砂漠の狐(キツネ)」とうたわれた。のち,ヒトラー暗殺計画に巻き込まれて自殺。

ろん-もう ―マウ [0] 【論孟】🔗🔉

ろん-もう ―マウ [0] 【論孟】 「論語」と「孟子」の二書の併称。

ろん-り [1] 【論理】🔗🔉

ろん-り [1] 【論理】 〔logic〕 (1)思考の形式・法則。議論や思考を進める道筋・論法。 (2)認識対象の間に存在する脈絡・構造。

ろんり-えんざん [4] 【論理演算】🔗🔉

ろんり-えんざん [4] 【論理演算】 ⇒論理計算(ロンリケイサン)

ろんり-かいしゃく [4] 【論理解釈】🔗🔉

ろんり-かいしゃく [4] 【論理解釈】 法規の解釈において,他の条文や法秩序全体との関連性,立法の目的など,法文の論理的意義に着目してなされる解釈。 ⇔文理解釈

大辞林 ページ 157125