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レントLent🔗🔉

レント(イタリア) lento🔗🔉

レント [1] (イタリア) lento 音楽の速度標語の一。「ゆっくりと」の意。

れん-とう【連投】🔗🔉

れん-とう [0] 【連投】 (名)スル 野球で,同じ投手が二試合以上続けて登板して投球すること。

れん-とう【連祷】🔗🔉

れん-とう ―タウ [0] 【連祷】 カトリック教会の礼拝で,司式者と会衆とが交互にかわす連続の祈り。リタニア。聖公会では,嘆願。

れん-とう【連騰】🔗🔉

れん-とう [0] 【連騰】 (名)スル 物価・株価などが騰貴を続けること。

レントゲン(ドイツ) Rntgen🔗🔉

レントゲン [0] (ドイツ) Rntgen (1)X 線またはγ線の照射線量の旧単位。一気圧,摂氏〇度の空気1キログラムに放射線の電離作用で 2.58×10 クーロンの正または負のイオンを作るような放射線の強さをいう。記号 R 〔物理学者レントゲンの名にちなむ〕 →照射線量 (2)「レントゲン線」「レントゲン写真」の略。「―撮影」「―を撮る」

レントゲン-しゃしん【―写真】🔗🔉

レントゲン-しゃしん [6] 【―写真】 ⇒エックス線写真(センシヤシン)

レントゲン-せん【―線】🔗🔉

レントゲン-せん [0] 【―線】 ⇒エックス線(セン)

レントゲンWilhelm Conrad Rntgen🔗🔉

レントゲン Wilhelm Conrad Rntgen (1845-1923) ドイツの物理学者。1895年未知放射線を発見し X 線と命名。また,電磁場内の誘電体に生ずる電流(レントゲン電流)を発見。

れん-とび【連飛び】🔗🔉

れん-とび [0] 【連飛び】 (1)軽業(カルワザ)の一種。輪のくぐり抜けをしたりするもの。江戸初期に流行。「亭主が―,花車が蜘蛛舞/浮世草子・御前義経記」 (2)宿場の私娼。「目黒の茶屋を捜し,品川の―,白山・三崎のえしれぬもの/浮世草子・一代男 2」

レントラー(ドイツ) Lndler🔗🔉

レントラー [1] (ドイツ) Lndler 一九世紀前半にオーストリア・バイエルン・ベーメン地方で流行したゆるやかな三拍子の舞踏。また,その曲。

れんとう【連投する】(和英)🔗🔉

れんとう【連投する】 《野》take the (pitcher's) mound inconsecutive games.

レントゲン(和英)🔗🔉

レントゲン X rays.〜写真をとる(とってもらう) take an X-ray photograph (be X-rayed).‖レントゲン技師 a radiographer.レントゲン検査 an X-ray examination.

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