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さる-の-いきぎも【猿の生き肝】🔗🔉

さる-の-いきぎも 【猿の生き肝】 動物昔話の一。竜宮の乙姫の病を治す妙薬として猿の生き肝を取りに行った海月(クラゲ)(または亀)が,猿をだまして連れ帰る途中,その目的をもらしたため猿に逃げられ,罰せられて骨なしになる話。

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