複数辞典一括検索+

もろ-ごて【諸籠手】🔗🔉

もろ-ごて [0] 【諸籠手】 甲冑(カツチユウ)着用の際,両手に籠手をつけること。平安・鎌倉時代には太刀・薙刀(ナギナタ)などで戦う下卒の風俗であったが,南北朝時代頃から上級武士も行うようになった。 →片籠手

大辞林諸籠手で始まるの検索結果 1-1