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こんこう-きょう【金光教】🔗🔉

こんこう-きょう コンクワウケウ 【金光教】 神道十三派の一。1859年,岡山県の農民川手文治郎が開教。祟り神であった金神を,民衆を救済する総氏神とみなして,主神,天地金乃神(テンチカネノカミ)としてまつる。明治10年代に全国的に教勢を拡大し,1900年(明治33)に一派として独立。本部は岡山県浅口郡金光町。

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