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アプザイレン
(ドイツ) Abseilen
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アプザイレン [3]
(ドイツ) Abseilen
登山で,ザイルを使って岩壁を下降すること。懸垂下降。アップザイレン。
(ドイツ) Abseilen
登山で,ザイルを使って岩壁を下降すること。懸垂下降。アップザイレン。
アプス
apse
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アプス [1]
apse
建物または部屋に付属する半円形の張り出し部分。アプシス。
apse
建物または部屋に付属する半円形の張り出し部分。アプシス。
アプトしき-てつどう【―式鉄道】🔗⭐🔉
アプトしき-てつどう ―テツダウ [6] 【―式鉄道】
スイス人アプト(R. Abt 1850-1933)が考案した急坂用の歯車式鉄道。機関車に歯車を取り付け,これと軌道に設置した滑り止めの歯とをかみ合わせるようにしたもの。日本では,以前信越本線の碓氷峠(横川・軽井沢間)で使用された。
ア-プリオリ
(ラテン) a priori
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ア-プリオリ [2]
(ラテン) a priori
〔「より先のものから」の意〕
(1)アリストテレス的伝統では,原因・根拠であるという意味で,より先なる事象に基づいて,結果にあたる事象を導出する論証の性格をいう。
(2)近代では,「先天的」の意。生物学・心理学などではある機能が生得的に与えられていること。また哲学,特にカントの認識論では,認識・概念などが後天的な経験に依存せず,それに論理的に先立つものとして与えられていること。
⇔ア-ポステリオリ
(ラテン) a priori
〔「より先のものから」の意〕
(1)アリストテレス的伝統では,原因・根拠であるという意味で,より先なる事象に基づいて,結果にあたる事象を導出する論証の性格をいう。
(2)近代では,「先天的」の意。生物学・心理学などではある機能が生得的に与えられていること。また哲学,特にカントの認識論では,認識・概念などが後天的な経験に依存せず,それに論理的に先立つものとして与えられていること。
⇔ア-ポステリオリ
アプリケ
(フランス) appliqu
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アプリケ [2][3]
(フランス) appliqu
いろいろな形に切り抜いた小布や革などを布地の上に縫いつけたり,貼りつけたりする手芸。また,そうして作ったもの。アップリケ。
(フランス) appliqu
いろいろな形に切り抜いた小布や革などを布地の上に縫いつけたり,貼りつけたりする手芸。また,そうして作ったもの。アップリケ。
アプリケーション
application
🔗⭐🔉
アプリケーション [4]
application
(1)適用。応用。
(2)申し込み。申請。
application
(1)適用。応用。
(2)申し込み。申請。
アプリケーション-ソフトウエア
application software
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アプリケーション-ソフトウエア [12]
application software
ワープロ-ソフト・表計算ソフトなどのように,特定の仕事をするために作られたソフトウエア。アプリケーション-プログラム( AP )。
application software
ワープロ-ソフト・表計算ソフトなどのように,特定の仕事をするために作られたソフトウエア。アプリケーション-プログラム( AP )。
アプリコット
apricot
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アプリコット [4]
apricot
杏(アンズ)。
apricot
杏(アンズ)。
アプレ🔗⭐🔉
アプレ [1]
アプレゲールの略。
アプレイウス
Lucius Apuleius
🔗⭐🔉
アプレイウス
Lucius Apuleius
(123頃-?) 古代ローマの著述家。伝奇小説「メタモルフォセス」(通称「黄金のろば」),特にその中の一挿話「クピドとプシケ」が名高い。
Lucius Apuleius
(123頃-?) 古代ローマの著述家。伝奇小説「メタモルフォセス」(通称「黄金のろば」),特にその中の一挿話「クピドとプシケ」が名高い。
アプレ-ゲール
(フランス) apr
s-guerre
🔗⭐🔉
アプレ-ゲール [4]
(フランス) apr
s-guerre
〔戦後の意〕
(1)第一次大戦後フランスやアメリカなどで興った風俗革命・新芸術運動。
(2)戦後派。日本で,第二次大戦後,野間宏・中村真一郎などが旧世代の文学者と自らを区別するために用いたが,のちには無責任・無軌道な若者たちをもさすようになった。アプレ。
⇔アバン-ゲール
(フランス) apr
s-guerre
〔戦後の意〕
(1)第一次大戦後フランスやアメリカなどで興った風俗革命・新芸術運動。
(2)戦後派。日本で,第二次大戦後,野間宏・中村真一郎などが旧世代の文学者と自らを区別するために用いたが,のちには無責任・無軌道な若者たちをもさすようになった。アプレ。
⇔アバン-ゲール
アプローチ
approach
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アプローチ [3]
approach
(名)スル
(1)学問・研究などの,対象に接近すること。また,接近のしかた。研究法。「歴史的な観点から―する」
(2)道路・門から建物・玄関口までの通路または導入室間。
(3)ゴルフで,グリーン上のホールをめがけて打つ寄せ打ち。アプローチ-ショット。
(4)スキーのジャンプ競技や陸上競技の走り幅跳びで,スタートから踏み切るまでの間。
(5)登山で,目的の山の山域に至るまでの行程。「―が長い」
approach
(名)スル
(1)学問・研究などの,対象に接近すること。また,接近のしかた。研究法。「歴史的な観点から―する」
(2)道路・門から建物・玄関口までの通路または導入室間。
(3)ゴルフで,グリーン上のホールをめがけて打つ寄せ打ち。アプローチ-ショット。
(4)スキーのジャンプ競技や陸上競技の走り幅跳びで,スタートから踏み切るまでの間。
(5)登山で,目的の山の山域に至るまでの行程。「―が長い」
アプロプリエーション-アート
appropriation art
🔗⭐🔉
アプロプリエーション-アート [10]
appropriation art
〔「盗用美術」の意〕
美術の価値体系に揺さぶりをかけることを企図し,過去の著名な作品をそのまま自作に利用する美術。また,その手法。1980年代,ニューヨークで始まった。
appropriation art
〔「盗用美術」の意〕
美術の価値体系に揺さぶりをかけることを企図し,過去の著名な作品をそのまま自作に利用する美術。また,その手法。1980年代,ニューヨークで始まった。
アプトしき【アプト式鉄道】(和英)🔗⭐🔉
アプトしき【アプト式鉄道】
an Abt system (railroad).
アプリケ(和英)🔗⭐🔉
アプリケ
appliqu
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アプレゲール(和英)🔗⭐🔉
アプレゲール
[F.apr
s-guerre]postwar.→英和
s-guerre]postwar.→英和
大辞林に「あぷ」で始まるの検索結果 1-21。