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とうせい-ふう【当世風】🔗⭐🔉
とうせい-ふう タウ― [0] 【当世風】 (名・形動)
今の世に流行している風俗・風習。今の世の考え方。また,そのような趣をもっているさま。当世様。いまふう。「いかにも―な格好」
とうせい-むき【当世向き】🔗⭐🔉
とうせい-むき タウ― [0] 【当世向き】 (名・形動)
当世の人の好みに合う・こと(さま)。現代向き。「―なこしらえ」
とうせい-もよう【当世模様】🔗⭐🔉
とうせい-もよう タウ―ヤウ [5] 【当世模様】
当世流行の模様。現代風の模様。
とうせい-よう【当世様】🔗⭐🔉
とうせい-よう タウ―ヤウ 【当世様】
当世はやっている様式。当世風。「ただ―を教へて下されい/狂言・音曲聟」
とうせい-かい【統制会】🔗⭐🔉
とうせい-かい ―クワイ 【統制会】
1941年(昭和16)8月国家総動員法に基づく重要産業団体令により,生産増強をめざして業種別に組織された経済統制機関。46年消滅。
とうせい-は【統制派】🔗⭐🔉
とうせい-は 【統制派】
昭和期,旧陸軍内の一派閥。永田鉄山・東条英機らが中心。皇道派の派閥人事や急進的青年将校の運動に反発した中央幕僚層を基盤とし,軍中央による統制下に国家改造をはかろうとした。二・二六事件以降粛軍の名のもとに皇道派を抑えて主導権を握り,太平洋戦争にいたる諸政策を推進した。
とうせい-き【桃青忌】🔗⭐🔉
とうせい-き タウセイ― [3] 【桃青忌】
〔生前の号から〕
松尾芭蕉(マツオバシヨウ)の忌日。陰暦一〇月一二日。[季]冬。
→翁忌(オキナキ)
とうせき-へんか【等積変化】🔗⭐🔉
とうせき-へんか ―クワ [5] 【等積変化】
体積を一定に保ちながら,系の温度・圧力などを変化させること。定積変化。
とうせん-かろ【冬扇夏炉】🔗⭐🔉
とうせん-かろ [5] 【冬扇夏炉】
⇒夏炉冬扇(カロトウセン)
とう-せんせき【透閃石】🔗⭐🔉
とう-せんせき [3] 【透閃石】
角閃石類の一。単斜晶系に属し,淡灰色のガラス状光沢がある。透角閃石。
大辞林に「と うせ」で始まるの検索結果 1-10。