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ね‐とうしん【子灯心】🔗🔉

ね‐とうしん【子灯心】 江戸時代、大黒天の縁日である甲子(きのえね)の日に売った灯心。これを買うと、その家が富み栄えるといわれた。

大辞泉 ページ 11668 での子灯心単語。