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びゃく‐げつ【白月】🔗🔉

びゃく‐げつ【白月】 古代インドの暦法で、月が満ち始めてから満月に至るまでの一五日間の称。びゃくがつ。はくげつ。「―黒月のかはり行くをみて、三十日をわきまへ」〈平家・三〉黒月。

大辞泉 ページ 12759 での白月単語。