複数辞典一括検索+

ま‐てつがい【真手番・真手結】‐てつがひ🔗🔉

ま‐てつがい【真手番・真手結】‐てつがひ 平安時代、近衛府(このえふ)の舎人(とねり)が大内裏の馬場で行った本番の騎射競技。→荒手番(あらてつがい) →手番(てつがい)

大辞泉 ページ 14145 での真手番単語。