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めがね‐え【眼鏡絵】‐ヱ🔗🔉

めがね‐え【眼鏡絵】‐ヱ(のぞ)き機関(からくり)などに用いるため、透視図法で描かれた絵。一七世紀に欧州で流行、一八世紀前半に中国を経て日本に伝来し、円山応挙(まるやまおうきよ)・司馬江漢(しばこうかん)らも制作。

大辞泉 ページ 14714 での眼鏡絵単語。