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えど‐え【江戸絵】‐ヱ🔗🔉

えど‐え【江戸絵】‐ヱ 浮世絵版画の前身となった紅彩色の江戸役者絵。江戸中期から売り出され、二、三色刷りからしだいに多彩となり、錦絵(にしきえ)として人気を博した。紅摺絵(べにずりえ)。東(あずま)錦絵。→上方絵(かみがたえ)

大辞泉 ページ 1710 での江戸絵単語。