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おい‐の‐さか【老坂】🔗🔉

おい‐の‐さか【老坂】 京都市と亀岡市との間にある峠。山陰道の京都への入り口。標高一九三メートル。老齢を重ねることに掛けても用いる。◆「大枝(おい)の坂」とも書いた。

大辞泉 ページ 1864 での老坂単語。