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あき‐やま【明山】🔗🔉

あき‐やま【明山】 江戸時代、藩の管理する山のうち、一般の領民に対しても制限付きで立ち木の伐採や利用を許した山林。→留山(とめやま)

大辞泉 ページ 198 での明山単語。