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かがり‐び【×篝火】🔗🔉

かがり‐び【×篝火】 夜間の警護・照明や漁猟などのためにたく火。かがり。源氏物語第二七巻の巻名。光源氏が、玉鬘(たまかずら)のもとで篝火をたかせ、夕霧・柏木との合奏を楽しむ。

大辞泉 ページ 2641 での篝火単語。