複数辞典一括検索+

かぶ‐なかま【株仲間】🔗🔉

かぶ‐なかま【株仲間】 江戸時代、幕府・諸藩の許可を得て結成した商工業者の同業組合。幕府・諸藩は株仲間を通じて経済統制を行い、株仲間は冥加金(みようがきん)を納める代わりに営業の独占権を与えられた。

大辞泉 ページ 3111 での株仲間単語。