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かみがた‐らくご【上方落語】🔗🔉

かみがた‐らくご【上方落語】 上方を中心に発達した落語。江戸中期の露の五郎兵衛と米沢彦八を祖とする。見台(けんだい)を前へ置き、張り扇と小拍子を鳴らし、時には囃子(はやし)や鳴り物も入れる。大阪落語。上方咄(かみがたばなし)

大辞泉 ページ 3149 での上方落語単語。