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きど‐ばん【木戸番】🔗🔉

きど‐ばん【木戸番】 江戸時代、市中の木戸ごとに設けられた小屋。また、その番人。興行場の木戸口を守り、客を引く番人。一般に人の出入りする場所や店先などで番をすること。

大辞泉 ページ 3743 での木戸番単語。