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きり‐ひとは【×桐一葉】🔗🔉

きり‐ひとは【×桐一葉】 《「淮南子」説山訓から》桐の葉が落ちるのを見て秋を知ること。衰亡の兆しを感じることのたとえ。《季 秋》「―日当りながら落ちにけり/虚子」→一葉(いちよう)落ちて天下の秋を知る

大辞泉 ページ 4083 での桐一葉単語。