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きん‐のう【勤王・勤皇】‐ワウ🔗🔉

きん‐のう【勤王・勤皇】‐ワウ 《「きんおう」の連声(れんじよう)》天子のために忠義を尽くすこと。特に江戸末期、佐幕派に対し、天皇親政を実現しようとした思潮。また、その政治運動。尊王。「―の志士」

大辞泉 ページ 4169 での勤王単語。