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さくらい‐りとう【桜井吏登】さくらゐ‐🔗🔉

さくらい‐りとう【桜井吏登】さくらゐ‐一六八一〜一七五五]江戸中期の俳人。江戸の人。服部嵐雪に師事。名を残すことを好まず、晩年句稿を焼却したといわれる。

大辞泉 ページ 6055 での桜井吏登単語。