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しみ‐こ・む【染(み)込む・×沁み込む】🔗🔉

しみ‐こ・む【染(み)込む・×沁み込む】 [動マ五(四)]液体や気体、色などが物の中まで徐々に深くしみる。「味が―・むまで煮る」「においが―・む」心の奥底まで深く入り込み、消し去ることができなくなる。「不信感が―・んでいる」「―・んだ習慣」

大辞泉 ページ 6959 での染(み)込む単語。