複数辞典一括検索+

しゃ‐しゅ【×叉手】🔗🔉

しゃ‐しゅ【×叉手】 仏教で、合掌に次ぐ礼法。礼拝のとき、握った右手を左手でおおい、またはその逆をし、胸に当てる。両手の指と指を組み合わせること。「―してじっしりと落ち着き」〈洒・里風語〉

大辞泉 ページ 7051 での叉手単語。