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しょうとう‐らんがく【焦頭×爛額】セウトウ‐🔗🔉

しょうとう‐らんがく【焦頭×爛額】セウトウ‐ 《「漢書」霍光伝から》火災の予防を考えた者を賞しないで、消火のため頭髪を焦がし、額にやけどをした者に賞を与えること。根本よりも末端を重視するたとえ。

大辞泉 ページ 7537 での焦頭爛額単語。