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しょう‐ふく【尚復】シヤウ‐🔗🔉

しょう‐ふく【尚復】シヤウ‐ 平安時代、天皇や東宮の読書始めの式で、侍読(じとう)が教授したところを復習した役。また、その人。都講。

大辞泉 ページ 7565 での尚復単語。