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しらぬい‐がた【火型】しらぬひ‐🔗🔉

しらぬい‐がた【火型】しらぬひ‐ 横綱の土俵入りの型の一。第八代横綱の不知火諾右衛門と、その弟子である第一一代横綱の不知火光右衛門とが考案したもので、四股(しこ)のあとでからだをせり上げるときに、両腕を左右いっぱいに広げる。→雲竜型

大辞泉 ページ 7721 での不知火型単語。