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すう‐きょう【足恭】🔗🔉

すう‐きょう【足恭】 [名]スル《「論語」公冶長の「巧言、令色、足恭なるは、左丘明これを恥づ」から。「足」は度が過ぎること》過度にうやうやしいこと。また、おもねること。しゅきょう。すきょう。「中下等の人に対して―することにはあらず」〈十善法語・六〉

大辞泉 ページ 8039 での足恭単語。