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すき【主基・次】🔗🔉

すき【主基・次】 《二番 目、次(つぎ)の意》大嘗祭(だいじようさい)のとき、悠紀(ゆき)とともに神饌(しんせん)の新穀を献上すべき国郡。また、そのときの祭場。→悠紀(ゆき)

大辞泉 ページ 8073 での主基単語。