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すて‐そ【捨(て)訴】🔗🔉

すて‐そ【捨(て)訴】 江戸時代、訴状を評定所・奉行所や老中など要職者の門前にひそかに置き去ること。また、その訴状。正規の手続きでは受理されない告訴や密告などに行われた。捨て文。捨て訴状。

大辞泉 ページ 8171 での捨(て)訴単語。