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すみ‐ずきん【角頭×巾】‐ヅキン🔗🔉

すみ‐ずきん【角頭×巾】‐ヅキン 袋形で、かぶると耳の上で角状になり、後ろに錏(しころ)のような垂れのある頭巾。寛永(一六二四〜一六四四)のころ、老人・医者・僧などが用いた。つのずきん。しころずきん。かくずきん。

大辞泉 ページ 8230 での角頭巾単語。