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せいもく‐ふうりん【井目風鈴】🔗🔉

せいもく‐ふうりん【井目風鈴】 囲碁で、力量に井目以上の差があるとき、下手(したて)があらかじめ井目の四隅の石の斜め下にさらに一石ずつつけて置くこと。転じて、碁の初心者であること。

大辞泉 ページ 8406 での井目風鈴単語。