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ぜん‐の‐つとめ【禅の勤め】🔗🔉

ぜん‐の‐つとめ【禅の勤め】 歌舞伎下座音楽の一。銅羅(どら)と大太鼓で奏する鳴り物で、寺院や寂しい土手の場面などに用いる。禅囃子(ぜんばやし)。ぜんづと。

大辞泉 ページ 8685 での禅の勤め単語。