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いち‐くら【×肆・市座】🔗🔉

いち‐くら【×肆・市座】 《「いちぐら」とも》奈良・平安時代、市で取引のために商品を並べた所。「市人、四(よも)より集ひて、自然に―をなせり」〈出雲風土記〉

大辞泉 ページ 894 での単語。