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たち‐がたり【立(ち)語り】🔗🔉

たち‐がたり【立(ち)語り】 能の間狂言(あいきようげん)の形式の一。シテの中入り後、狂言方が舞台常座(じようざ)で立ったまま、独りで物語るもの。

大辞泉 ページ 9352 での立(ち)語り単語。