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だて‐もよう【伊達模様】‐モヤウ🔗🔉

だて‐もよう【伊達模様】‐モヤウ 江戸初期から中期にかけて流行した、小袖の大形のはでな模様。刺繍(ししゆう)・絞りなどを応用した。

大辞泉 ページ 9412 での伊達模様単語。