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たん‐どり【反取り・段取り】🔗🔉

たん‐どり【反取り・段取り】 江戸時代の年貢徴収方法の一。租率を定めないで一反当たりの年貢の高を決め、それに面積を掛けて算定する方法。関東で多く行われた。→厘取り

大辞泉 ページ 9602 での反取り単語。