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いでんし‐きゅうげん【遺伝子給源】ヰデンシキフゲン🔗🔉

いでんし‐きゅうげん【遺伝子給源】ヰデンシキフゲン ゲン‐プール

いでんし‐ぎんこう【遺伝子銀行】ヰデンシギンカウ🔗🔉

いでんし‐ぎんこう【遺伝子銀行】ヰデンシギンカウ ジーン‐バンク

いでんし‐くみかえ【遺伝子組(み)換え】ヰデンシくみかへ🔗🔉

いでんし‐くみかえ【遺伝子組(み)換え】ヰデンシくみかへ 組み換えDNA実験

いでんし‐こうがく【遺伝子工学】ヰデンシ‐🔗🔉

いでんし‐こうがく【遺伝子工学】ヰデンシ‐ 遺伝子操作の技術を利用して、有用な物質や生物を多量に生産しようとする応用研究分野。

いでんし‐ざ【遺伝子座】ヰデンシ‐🔗🔉

いでんし‐ざ【遺伝子座】ヰデンシ‐ 染色体上におけるそれぞれの遺伝子が占める位置。

いでんし‐しげん【遺伝子資源】ヰデンシ‐🔗🔉

いでんし‐しげん【遺伝子資源】ヰデンシ‐ 遺伝子工学で、作物などの改良品種をつくるときに利用できる形質をもつ生物。資源に見立てていう。

いでんし‐そうさ【遺伝子操作】ヰデンシサウサ🔗🔉

いでんし‐そうさ【遺伝子操作】ヰデンシサウサ 遺伝子を人為的に組み換えたり、それを生細胞に移入したりして操作すること。

いでんし‐とつぜんへんい【遺伝子突然変異】ヰデンシ‐🔗🔉

いでんし‐とつぜんへんい【遺伝子突然変異】ヰデンシ‐ 遺伝子の構造の変化によって起こる突然変異。

いてん‐しゅうし【移転収支】‐シウシ🔗🔉

いてん‐しゅうし【移転収支】‐シウシ 国際収支で、経常収支に属する一項目。無償の経済協力、賠償、留学生への送金など、対価を伴わない収支。

いでん‐じょうほう【遺伝情報】ヰデンジヤウホウ🔗🔉

いでん‐じょうほう【遺伝情報】ヰデンジヤウホウ 自己と同じ形質を複製するために、親から子へ、あるいは細胞分裂時に細胞から細胞へ伝えられる情報。DNAの塩基配列として符号化されている。

いでん‐せい【遺伝性】ヰデン‐🔗🔉

いでん‐せい【遺伝性】ヰデン‐ 遺伝する性質や傾向。

いでんてき‐へんい【遺伝的変異】ヰデンテキ‐🔗🔉

いでんてき‐へんい【遺伝的変異】ヰデンテキ‐ 遺伝子突然変異・染色体突然変異を含めて、遺伝子構成の変化による変異。変異した形質は子孫に遺伝する。

いてん‐とうき【移転登記】🔗🔉

いてん‐とうき【移転登記】 売買・相続などによる権利の移転についてなされる登記。

いでん‐びょう【遺伝病】ヰデンビヤウ🔗🔉

いでん‐びょう【遺伝病】ヰデンビヤウ 遺伝によって次の世代へ伝えられる病気。

いと【幼】🔗🔉

いと【幼】 [名]《近世上方語》幼児。男女の区別なく用いたが、後期には女児をさすようになった。「お生まれなされた―様(=男児)の」〈浄・布引滝〉「向かひの嬶(かか)や隣の―(=女児)なぞ対手(あひて)にして」〈滑・浮世風呂・四〉〔接頭〕名詞に付いて、おさない、いとけない、の意を表す。「―姫君二つ三つばかりにておはしませば」〈栄花・初花〉

大辞泉 ページ 1007