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糸を引・く🔗⭐🔉
糸を引・く
《操り人形を、糸を引いて動かすことから》裏で指図して人を操る。「陰で―・く者がいる」
影響などが長く続いて絶えない。「いつまでも―・いて困る」
ねばついて糸を張ったような状態になる。「納豆が―・く」
ボールなどが、まっすぐ空中を動いていく。「―・く打球が左前に飛ぶ」
《操り人形を、糸を引いて動かすことから》裏で指図して人を操る。「陰で―・く者がいる」
影響などが長く続いて絶えない。「いつまでも―・いて困る」
ねばついて糸を張ったような状態になる。「納豆が―・く」
ボールなどが、まっすぐ空中を動いていく。「―・く打球が左前に飛ぶ」
糸を解(ほぐ)すよう🔗⭐🔉
糸を解(ほぐ)すよう
からんだ糸をほぐしてなおすようにするさま。さまざまに入り組んで混乱している問題の決着に向かって少しずつ丁寧に解いて行くさまの形容に用いる。「難事件を―に推理する」
いと【伊都・怡土】🔗⭐🔉
いと【伊都・怡土】
伊都国(いとのくに)
伊都国(いとのくに)
い‐と【異図】🔗⭐🔉
い‐と【異図】
謀反(むほん)の心。異心。
い‐と【意図】🔗⭐🔉
い‐と【意図】
[名]スル
何かをしようとすること。「早期開催を―する」
何かをしようと考えている事柄。おもわく。もくろみ。「相手の―をくむ」
何かをしようとすること。「早期開催を―する」
何かをしようと考えている事柄。おもわく。もくろみ。「相手の―をくむ」
いと🔗⭐🔉
いと
[副]
非常に。たいへん。きわめて。「三寸ばかりなる人、―うつくしうて居たり」〈竹取〉
ほんとうに。まったく。「忘れ草種とらましを逢ふことの―かく難きものと知りせば」〈古今・恋五〉
(あとに打消しの語を伴って)あまり。それほど。「―やむごとなき際(きは)にはあらぬが」〈源・桐壺〉◆現在「いとも」という表現に残る。
非常に。たいへん。きわめて。「三寸ばかりなる人、―うつくしうて居たり」〈竹取〉
ほんとうに。まったく。「忘れ草種とらましを逢ふことの―かく難きものと知りせば」〈古今・恋五〉
(あとに打消しの語を伴って)あまり。それほど。「―やむごとなき際(きは)にはあらぬが」〈源・桐壺〉◆現在「いとも」という表現に残る。
い‐ど【異土】🔗⭐🔉
い‐ど【異土】
故郷以外の土地。異郷。
異国。
故郷以外の土地。異郷。
異国。
い‐ど【緯度】ヰ‐🔗⭐🔉
い‐ど【緯度】ヰ‐
地球上のある地点の南北の位置を表す座標の一。赤道を零度として、それと平行に南北に地球を横に切る線の目盛り。南北おのおの九〇度まで測り、北へ測るのを北緯、南へ測るのを南緯という。
経度。
経度。
大辞泉 ページ 1008。