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ていき‐もの【定期物】🔗⭐🔉
ていき‐もの【定期物】
「定期刊行物」に同じ。
てい‐きゅう【低級】‐キフ🔗⭐🔉
てい‐きゅう【低級】‐キフ
[名・形動]等級や内容・品質などの程度が低いこと。また、そのさま。「―な趣味」
高級。
[派生]ていきゅうさ[名]
高級。
[派生]ていきゅうさ[名]
てい‐きゅう【低給】‐キフ🔗⭐🔉
てい‐きゅう【低給】‐キフ
低額の給料。薄給。
てい‐きゅう【定休】‐キウ🔗⭐🔉
てい‐きゅう【定休】‐キウ
商店・会社などで日を決めて業務を休むこと。また、その日。「月曜―のデパート」
てい‐きゅう【庭球】‐キウ🔗⭐🔉
てい‐きゅう【庭球】‐キウ
テニス。
てい‐きゅう【×涕泣】‐キフ🔗⭐🔉
てい‐きゅう【×涕泣】‐キフ
[名]スル涙を流して泣くこと。「訃報(ふほう)に接して―する」
てい‐きゅう【×啼泣】‐キフ🔗⭐🔉
てい‐きゅう【×啼泣】‐キフ
[名]スル声をあげて泣くこと。「遺体にすがって―する」
ていきゅう‐がいねん【低級概念】テイキフ‐🔗⭐🔉
ていきゅう‐がいねん【低級概念】テイキフ‐
下位概念
下位概念
ていきゅう‐び【定休日】テイキウ‐🔗⭐🔉
ていきゅう‐び【定休日】テイキウ‐
定休にあたる日。
てい‐きょ【帝居】🔗⭐🔉
てい‐きょ【帝居】
天帝の住む所。
天子の住む所。皇居。また、帝都。
天帝の住む所。
天子の住む所。皇居。また、帝都。
てい‐きょう【帝京】‐キヤウ🔗⭐🔉
てい‐きょう【帝京】‐キヤウ
天帝のいる天上。
天子のいる都。帝都。
天帝のいる天上。
天子のいる都。帝都。
てい‐きょう【提供】🔗⭐🔉
てい‐きょう【提供】
[名]スル
金品・技能などを相手に役立ててもらうために差し出すこと。「場所を―する」「血液を―する」
広告主がスポンサーとなって、テレビ番組を視聴者に公開すること。
金品・技能などを相手に役立ててもらうために差し出すこと。「場所を―する」「血液を―する」
広告主がスポンサーとなって、テレビ番組を視聴者に公開すること。
てい‐ぎょう【定業】‐ゲフ🔗⭐🔉
てい‐ぎょう【定業】‐ゲフ
一定の職業・業務。定職。
てい‐ぎょう【帝業】‐ゲフ🔗⭐🔉
てい‐ぎょう【帝業】‐ゲフ
天子が国を統治する事業。
ていき‐よきん【定期預金】🔗⭐🔉
ていき‐よきん【定期預金】
銀行などで、あらかじめ預け入れ期間が定められ、その期間が満了するまでは原則として払い戻しができない預金。
てい‐きん【庭△訓】🔗⭐🔉
てい‐きん【庭△訓】
《孔子が庭で、子の鯉(り)に対して、詩経や礼記を学ばなければならないことを教えたという「論語」季氏の故事から》家庭教育。家庭での教訓。ていくん。
「庭訓往来」の略。
《孔子が庭で、子の鯉(り)に対して、詩経や礼記を学ばなければならないことを教えたという「論語」季氏の故事から》家庭教育。家庭での教訓。ていくん。
「庭訓往来」の略。
てい‐きん【提琴】🔗⭐🔉
てい‐きん【提琴】
バイオリン。
日本の明清楽(みんしんがく)に用いる弦楽器。胡弓(こきゆう)の類で、半球状の胴に蛇皮を張り、二弦または四弦を張り渡したもの。
中国の弦楽器で、胡弓の一種。円筒形の木製胴に蛇皮を張り、四弦を張り渡したもの。
バイオリン。
日本の明清楽(みんしんがく)に用いる弦楽器。胡弓(こきゆう)の類で、半球状の胴に蛇皮を張り、二弦または四弦を張り渡したもの。
中国の弦楽器で、胡弓の一種。円筒形の木製胴に蛇皮を張り、四弦を張り渡したもの。
大辞泉 ページ 10252。