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でい‐こ【×梯×姑】🔗⭐🔉
でい‐こ【×梯×姑】
《「でいご」とも》マメ科の落葉高木。枝は灰白色でとげがあり、葉は広卵形の三枚の小葉からなる複葉。四、五月ごろ、紫赤色の蝶形の花が穂状に集まって咲く。インド・マレーの原産で、江戸時代に渡来し、沖縄などで栽培される。
《「でいご」とも》マメ科の落葉高木。枝は灰白色でとげがあり、葉は広卵形の三枚の小葉からなる複葉。四、五月ごろ、紫赤色の蝶形の花が穂状に集まって咲く。インド・マレーの原産で、江戸時代に渡来し、沖縄などで栽培される。
てい‐こう【定稿】‐カウ🔗⭐🔉
てい‐こう【定稿】‐カウ
それ以上訂正・補足などの必要のない完成した原稿。
てい‐こう【抵抗】‐カウ🔗⭐🔉
てい‐こう【抵抗】‐カウ
[名]スル
外部から加わる力に対して、はむかうこと。さからうこと。「権力に―する」「大手資本の進出に地元の商店会が―する」
すなおに受け入れがたい気持ち。反発する気持ち。「相手の態度に―を感じる」「一人で入るには―がある」
流体中を運動する物体が流れから受ける、運動方向と逆向きの力。
「電気抵抗」の略。
[用法]抵抗・反抗――「むやみに抵抗(反抗)したって仕方がない」など、手向かう意では相通じて用いられる。◇「抵抗」は他からの力に張り合い、それを退けようとすることに重点がある。「誘惑に抵抗する」「市民の激しい抵抗にあう」「病魔への抵抗にも限界があった」◇「反抗」は外からの力、特に権威・権力にさからおうとすることに重点がある。「反抗」が否定的に評価されることがあるのはそのためである。「理由なき反抗」「親に反抗して家を出る」◇類似の語に「反発」がある。他の人の意見・考え方にさからう点で「抵抗」と相通じて用いられる。「友人の反発を招く」「上司の発言に反発する」
外部から加わる力に対して、はむかうこと。さからうこと。「権力に―する」「大手資本の進出に地元の商店会が―する」
すなおに受け入れがたい気持ち。反発する気持ち。「相手の態度に―を感じる」「一人で入るには―がある」
流体中を運動する物体が流れから受ける、運動方向と逆向きの力。
「電気抵抗」の略。
[用法]抵抗・反抗――「むやみに抵抗(反抗)したって仕方がない」など、手向かう意では相通じて用いられる。◇「抵抗」は他からの力に張り合い、それを退けようとすることに重点がある。「誘惑に抵抗する」「市民の激しい抵抗にあう」「病魔への抵抗にも限界があった」◇「反抗」は外からの力、特に権威・権力にさからおうとすることに重点がある。「反抗」が否定的に評価されることがあるのはそのためである。「理由なき反抗」「親に反抗して家を出る」◇類似の語に「反発」がある。他の人の意見・考え方にさからう点で「抵抗」と相通じて用いられる。「友人の反発を招く」「上司の発言に反発する」
てい‐こう【程
】‐カウ🔗⭐🔉
てい‐こう【程
】‐カウ
[一〇三二〜一〇八五]中国、北宋の思想家。洛陽(河南省)の人。字(あざな)は伯淳。号、明道。弟の程頤(ていい)とともに二程子とよばれる。性理学の基礎を築いた。語録が「二程全書」に収められている。
】‐カウ
[一〇三二〜一〇八五]中国、北宋の思想家。洛陽(河南省)の人。字(あざな)は伯淳。号、明道。弟の程頤(ていい)とともに二程子とよばれる。性理学の基礎を築いた。語録が「二程全書」に収められている。
てい‐ごう【亭号】‐ガウ🔗⭐🔉
てい‐ごう【亭号】‐ガウ
「亭」の語を伴った号。烏亭・曲亭・二葉亭など。
でい‐こう【泥×膏】‐カウ🔗⭐🔉
でい‐こう【泥×膏】‐カウ
医薬品の粉末を多量に含む軟膏状の外用剤。パスタ剤。
ていこう‐うんどう【抵抗運動】テイカウ‐🔗⭐🔉
ていこう‐うんどう【抵抗運動】テイカウ‐
レジスタンス
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大辞泉 ページ 10257。