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ていてん‐かんそく【定点観測】‐クワンソク🔗⭐🔉
ていてん‐かんそく【定点観測】‐クワンソク
海洋上の定点で、観測船によって行った気象や海洋の国際的な連続観測。日本は四国沖の北緯二九度、東径一三五度の南方定点(T点とよばれた)を担当したが、昭和五七年(一九八二)廃止。
てい‐と【帝都】🔗⭐🔉
てい‐と【帝都】
皇居のある都。皇都。帝京。
てい‐と🔗⭐🔉
てい‐と
[副]《室町から江戸初期にかけて用いられた語。「ていど」とも》たしかに。まちがいなく。きっと。「―し損なはうと思うて、色々案じてあるに」〈虎明狂・武悪〉
てい‐ど【低度】🔗⭐🔉
てい‐ど【低度】
物事の程度が低いこと。「―の発達にとどまる」
てい‐ど【×剃度】🔗⭐🔉
てい‐ど【×剃度】
剃髪(ていはつ)して僧や尼になること。
てい‐ど【程度】🔗⭐🔉
てい‐ど【程度】
物事の性質や価値を相対的にみたときの、その物事の置かれる位置。他の物事と比べた際の、高低・強弱・大小・多少・優劣などの度合い。ほどあい。「文化の―が高い」「傷の―は大したことない」「―の差はあれ、誰もが損をした」
許容される限度。適当と考えられる度合い。ほどあい。「大きいにも―がある」「いたずらといっても―を超えている」
他の語の下に付き、それにちょうど見合った度合い、それくらいの度合いの、の意を表す。「高校―の学力」「二時間―の遅れ」「申しわけ―の金額」
物事の性質や価値を相対的にみたときの、その物事の置かれる位置。他の物事と比べた際の、高低・強弱・大小・多少・優劣などの度合い。ほどあい。「文化の―が高い」「傷の―は大したことない」「―の差はあれ、誰もが損をした」
許容される限度。適当と考えられる度合い。ほどあい。「大きいにも―がある」「いたずらといっても―を超えている」
他の語の下に付き、それにちょうど見合った度合い、それくらいの度合いの、の意を表す。「高校―の学力」「二時間―の遅れ」「申しわけ―の金額」
でい‐と【泥塗】🔗⭐🔉
でい‐と【泥塗】
どろまみれになること。また、どろみち。ぬかるみ。
でい‐ど【泥土】🔗⭐🔉
でい‐ど【泥土】
水がまじって、どろどろになった土。どろ。どろつち。また、つまらないもの、けがれたもののたとえ。「豪雨で畑地が―と化す」「身を―に委ねようとするのではない」〈鴎外・青年〉
てい‐とう【低頭】🔗⭐🔉
てい‐とう【低頭】
[名]スル頭を低くたれること。また、頭を低く下げて礼をすること。「平身―」「ニャン運長久を祈らばやと、一寸―して見たが」〈漱石・吾輩は猫である〉
てい‐とう【抵当】‐タウ🔗⭐🔉
てい‐とう【抵当】‐タウ
権利や財産を、借金などの保証にあてること。また、そのもの。担保。かた。「家を―に入れる」
抵当権の目的物。
権利や財産を、借金などの保証にあてること。また、そのもの。担保。かた。「家を―に入れる」
抵当権の目的物。
てい‐とう【×剃頭】🔗⭐🔉
てい‐とう【×剃頭】
[名]スル頭髪をそること。剃髪。
てい‐とう【×
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】🔗⭐🔉
てい‐とう【×
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食物を食べきれないほど並べること。転じて、むやみに意味のないことを並べること。
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食物を食べきれないほど並べること。転じて、むやみに意味のないことを並べること。
大辞泉 ページ 10281。