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てい‐ない【廷内】🔗🔉

てい‐ない【廷内】 法廷のうち。

てい‐ない【邸内】🔗🔉

てい‐ない【邸内】 屋敷のうち。屋敷内。

てい‐ない【庭内】🔗🔉

てい‐ない【庭内】 にわのうち。庭中。

てい‐にん【停任】🔗🔉

てい‐にん【停任】 ちょうにん(停任)

ていね【手稲】🔗🔉

ていね【手稲】 札幌市の区名。平成元年(一九八九)西区から分区して成立。

てい‐ねい【丁寧・××嚀】🔗🔉

てい‐ねい【丁寧・××嚀】 [名・形動]細かいところまで気を配ること。注意深く入念にすること。また、そのさま。「アイロンを―にかける」「壊れやすいので―に扱う」言動が礼儀正しく、配慮が行き届いていること。また、そのさま。丁重(ていちよう)。「―な言葉遣い」文法で、話し手が聞き手に対して敬意を表す言い方。→丁寧語 [派生]ていねいさ[名] [類語]念入り・入念・丹念・綿密・細心/丁重(ていちよう)・慇懃(いんぎん)・懇(ねんご)ろ・礼儀正しい・恭(うやうや)しい

でい‐ねい【泥×濘】🔗🔉

でい‐ねい【泥×濘】 道などのぬかっている所。ぬかるみ。

ていねい‐ご【丁寧語】🔗🔉

ていねい‐ご【丁寧語】 敬語の一種。話し手が聞き手に対し敬意を表して、丁寧にいう言い方。現代語では「ます」「です」などの助動詞、古語では「はべり」「候ふ」などの補助動詞をつけていう。上品に言い表すときの言い方。名詞の頭に「お」をつけていう。「お湯」「おさかな」の類。「御飯(「めし」に対して)」「食べる(「食う」に対して)」の類。◆元来は尊敬語・謙譲語から転じたもの。

ていね‐やま【手稲山】🔗🔉

ていね‐やま【手稲山】 札幌市西区にある山。標高一〇二四メートル。スキー場がある。

てい‐ねん【丁年】🔗🔉

てい‐ねん【丁年】 《強壮の時に丁(あた)る年の意》一人前に成長した年齢。満二〇歳。また、一人前の男子。「せめて二十五六になればだが君は―にすら足りないのだからねえ」〈独歩・正直者〉

てい‐ねん【定年・停年】🔗🔉

てい‐ねん【定年・停年】 法規・規則により、一定の年齢到達を事由に退官・退職させる年齢。「―を迎える」

てい‐ねん【×諦念】🔗🔉

てい‐ねん【×諦念】 道理をさとる心。真理を諦観する心。あきらめの気持ち。

ていねん‐せい【定年制】🔗🔉

ていねん‐せい【定年制】 使用者が一定の年齢を定めて雇用者を退職させる制度。

大辞泉 ページ 10284