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てき‐じょう【敵城】‐ジヤウ🔗🔉

てき‐じょう【敵城】‐ジヤウ 敵軍の城塞。敵のしろ。

てき‐じょう【敵情・敵状】‐ジヤウ🔗🔉

てき‐じょう【敵情・敵状】‐ジヤウ 敵の状況。敵軍のようす。「―を偵察する」

てき‐しょく【適職】🔗🔉

てき‐しょく【適職】 その人の能力・才能などに合った職業。「―を選ぶ」

てき‐しん【摘心・摘×芯】🔗🔉

てき‐しん【摘心・摘×芯】 [名]スル果樹などの頂芽を摘みとること。「―して果実の生育をよくする」

てき‐じん【敵陣】‐ヂン🔗🔉

てき‐じん【敵陣】‐ヂン 敵の陣営。敵軍の陣地。

てき‐じんけつ【狄仁傑】🔗🔉

てき‐じんけつ【狄仁傑】六三〇〜七〇〇]中国、唐の政治家。太原(山西省)の人。字(あざな)は懐英。諡(おくりな)は文恵。高宗の時、江南の巡撫使として活躍。また、突厥(とつけつ)・契丹(きつたん)の征服に功績があり、国老となった。

てき・す【適す】🔗🔉

てき・す【適す】 [動サ五]「てき(適)する」(サ変)の五段化。「この水は飲用に―・さない」[動サ変]「てき(適)する」の文語形。

て‐きず【手傷・手創・手×疵】🔗🔉

て‐きず【手傷・手創・手×疵】 戦闘などで受けたきず。「―を負う」

でき‐すぎ【出来過ぎ】🔗🔉

でき‐すぎ【出来過ぎ】 [名・形動]作物などが必要以上にできること。また、そのさま。「―で値が下がる」予想や能力を超えてうまくゆくこと。また、そのさま。「彼にしては―な成績だ」

でき‐す・ぎる【出来過ぎる】🔗🔉

でき‐す・ぎる【出来過ぎる】 [動ガ上一]できす・ぐ[ガ上二]作物が必要以上にできる。「稲が―・ぎる」普通以上に、また、能力以上にうまくゆく。「私にしては―・ぎた試験結果」話が、つくり話のようにうまく運ぶ。「―・ぎた話」普通以上にませていたり、気が利いたりする。「娘子どもの―・ぎたはわりい」〈人・梅児誉美・後〉

テキスタイル【textile】🔗🔉

テキスタイル【textile】 織物。布地。

テキスト【text】🔗🔉

テキスト【text】 《「テクスト」とも》書物の本文。版本や写本の本文。また、原典・原本。「複数の―が伝わる説話」「―クリティック」教材とする書物。教科書。テキストブック。「放送講座の―」

テキスト‐ファイル【text file】🔗🔉

テキスト‐ファイル【text file】 コンピューターで扱うデータで、文字コードだけから成るファイル。バイナリーファイルに対していう。

テキストブック【textbook】🔗🔉

テキストブック【textbook】テキスト」に同じ。

大辞泉 ページ 10323