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テラピア【ラテンTilapia】🔗🔉

テラピア【ラテンTilapia】 ティラピア

てら‐ぶぎょう【寺奉行】‐ブギヤウ🔗🔉

てら‐ぶぎょう【寺奉行】‐ブギヤウ 室町幕府の職名。寺院に関する事務・訴訟などを担当した。

てら‐ほうし【寺法師】‐ホフシ🔗🔉

てら‐ほうし【寺法師】‐ホフシ 滋賀県大津にある三井寺(園城寺(おんじようじ))の法師。→山法師

テラマイシン【Terramycin】🔗🔉

テラマイシン【Terramycin】 抗生物質のオキシテトラサイクリンの商標名。

てら‐まいり【寺参り】‐まゐり🔗🔉

てら‐まいり【寺参り】‐まゐり [名]スル寺に行き、仏・墓を拝んだり、説教を聞いたりすること。てらもうで。

てら‐まち【寺町】🔗🔉

てら‐まち【寺町】 寺院の多く集まっている地域。

てら‐めぐり【寺巡り】🔗🔉

てら‐めぐり【寺巡り】 あちこちの寺院を巡拝すること。

てら‐もうで【寺×詣で】‐まうで🔗🔉

てら‐もうで【寺×詣で】‐まうで [名]スル寺参り」に同じ。

てら‐や【寺屋】🔗🔉

てら‐や【寺屋】寺子屋」に同じ。「見ればここにも―のやうに七夕様が祭ってあるな」〈浄・妹背山〉

てらやま‐しゅうじ【寺山修司】‐シウジ🔗🔉

てらやま‐しゅうじ【寺山修司】‐シウジ一九三五〜一九八三]劇作家・歌人。青森の生まれ。早熟の歌人として才能を示したが、のち劇団「天井桟敷」を主宰して前衛演劇活動を展開。歌集「空には本」、戯曲集「血は立ったまま眠っている」など。

テラリウム【terrarium】🔗🔉

テラリウム【terrarium】 陸生の小動物を飼育する容器。園芸で、小形の植物を密閉されたガラス器や小口のガラス瓶などの中に入れて栽培すること。また、そのガラス器。ブランデーグラスや金魚鉢を用いたサボテン栽培など。

テラ‐ロッサ【イタリアterra rossa】🔗🔉

テラ‐ロッサ【イタリアterra rossa】 《赤い土の意》地中海性気候のもとで、石灰岩を母岩として生成した赤色土壌。風化に伴い石灰分が溶解し、残った鉄の酸化物によって赤色を呈する。水酸化鉄を主成分とする赤色顔料。

て‐ランプ【手ランプ】🔗🔉

て‐ランプ【手ランプ】 取っ手のついた小さいランプ。

てり【照り】🔗🔉

てり【照り】 日の照ること。「―が強い」晴天。晴れ。「―が続く」つや。光沢。「―を出す」「―のある材」日本料理で、醤油にみりん・砂糖を加えて煮つめたたれ。焼き魚などに塗って、つやを出すのに用いる。

大辞泉 ページ 10429