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でんかい‐けんま【電解研磨】🔗🔉

でんかい‐けんま【電解研磨】 電気分解を利用する研摩法。電解液中の陽極に工作する金属を置き、表面が溶解することにより平滑な面を得る。

でんかいこうか‐トランジスター【電界効果トランジスター】デンカイカウクワ‐🔗🔉

でんかいこうか‐トランジスター【電界効果トランジスター】デンカイカウクワ‐ エフ‐イー‐ティー(FET)

てんがい‐こどく【天涯孤独】🔗🔉

てんがい‐こどく【天涯孤独】 遠く異郷に、ひとり暮らすこと。また、身寄りがないこと。「―の身の上」

でんかい‐コンデンサー【電解コンデンサー】🔗🔉

でんかい‐コンデンサー【電解コンデンサー】 電解液に金属を入れ酸化させて陽極とし、表面にできた皮膜を誘電体、電解液を陰極とするコンデンサー。小型で大容量が得られるが、温度による変化も大きい。

でんかい‐しつ【電解質】🔗🔉

でんかい‐しつ【電解質】 水などの溶媒に溶かしたとき、正と負のイオンに分かれて電気伝導性をもつ物質。イオン性塩類・酸・塩基など。

でんかいしつ‐コルチコイド【電解質コルチコイド】🔗🔉

でんかいしつ‐コルチコイド【電解質コルチコイド】 鉱質コルチコイド

てんかい‐ず【展開図】‐ヅ🔗🔉

てんかい‐ず【展開図】‐ヅ 立体を平面上に展開させてできる図。多面体では多角形のつながりとして表される。

てんかい‐ずほう【展開図法】‐ヅハフ🔗🔉

てんかい‐ずほう【展開図法】‐ヅハフ 地球を地心から円筒や円錐に投影したあと、切り開いて平面とする地図投影法。円筒図法・円錐図法がある。

でんかい‐そう【電解槽】‐サウ🔗🔉

でんかい‐そう【電解槽】‐サウ 電気分解を行うために、電極・電解液などを入れる容器。電槽。

てんか‐いち【天下一】🔗🔉

てんか‐いち【天下一】 この世に比べるものがないこと。日本一。三国一。「―の板前」近世、「天下一」を名のることを許された鋳物工・陶工・能面師などの家。また、名人を自任する者が、作品につけた銘。

てんがい‐ちかく【天涯地角】🔗🔉

てんがい‐ちかく【天涯地角】 二つの地が非常に離れていること。また、遠く離れた所。

てんか‐いっとう【天下一統】🔗🔉

てんか‐いっとう【天下一統】 天下を統一すること。

てんか‐いっぴん【天下一品】🔗🔉

てんか‐いっぴん【天下一品】 世の中で比べるものがないほどすぐれていること。また、そのもの。「―の料理」

てんがい‐ばな【天×蓋花】🔗🔉

てんがい‐ばな【天×蓋花】 ヒガンバナの別名。

てんかい‐ぶ【展開部】🔗🔉

てんかい‐ぶ【展開部】 楽曲において、提示された主題や素材をさまざまに発展させる部分。特にソナタ形式で顕著。

大辞泉 ページ 10455