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でんし‐メール【電子メール】🔗⭐🔉
でんし‐メール【電子メール】
コンピューターの端末どうしで行う、個人間のメッセージ通信。送られたメッセージはホストコンピューター内に蓄積され、受け手は随時アクセスして読みとる。パソコン通信を利用することも多い。
電子郵便
コンピューターの端末どうしで行う、個人間のメッセージ通信。送られたメッセージはホストコンピューター内に蓄積され、受け手は随時アクセスして読みとる。パソコン通信を利用することも多い。
電子郵便
てん‐しゃ【天赦】🔗⭐🔉
てん‐しゃ【天赦】
「天赦日」の略。
てん‐しゃ【転写】🔗⭐🔉
てん‐しゃ【転写】
[名]スル
文章・図面などを写し取ること。また、書き写すこと。「設計図を―する」
生体内で遺伝情報が伝えられる際の第一段階として、DNA(デオキシリボ核酸)の塩基配列を鋳型にして伝令RNA(リボ核酸)が合成されること。
文章・図面などを写し取ること。また、書き写すこと。「設計図を―する」
生体内で遺伝情報が伝えられる際の第一段階として、DNA(デオキシリボ核酸)の塩基配列を鋳型にして伝令RNA(リボ核酸)が合成されること。
てん‐じゃ【点者】🔗⭐🔉
てん‐じゃ【点者】
連歌・俳諧・川柳などで、作品の優劣を判じ、評点を加える人。判者。
宮中歌会始めに、選の決裁に当たる人。
連歌・俳諧・川柳などで、作品の優劣を判じ、評点を加える人。判者。
宮中歌会始めに、選の決裁に当たる人。
でん‐しゃ【田社】🔗⭐🔉
でん‐しゃ【田社】
古代、神田(御刀代(みとしろ))を与えられていたが、神祇官の神名帳に記録されていない神社。
でん‐しゃ【田舎】🔗⭐🔉
でん‐しゃ【田舎】
《古くは「でんじゃ」とも》いなか。また、いなかの家。「さしもの名物を―の塵になさん事」〈平家・七〉
でん‐しゃ【伝写】🔗⭐🔉
でん‐しゃ【伝写】
[名]スル写し取って次から次へと伝えること。また、写し取ったものをさらに転写すること。また、その写し。「蘭学社会唯一の宝書と崇められ、夫れを日本人が―して」〈福沢・福翁自伝〉
でん‐しゃ【殿舎】🔗⭐🔉
でん‐しゃ【殿舎】
御殿。やかた。
でん‐しゃ【電車】🔗⭐🔉
でん‐しゃ【電車】
駆動用電動機を装置し、架線あるいは軌道から得る電気を動力源として走行する鉄道車両。駆動用電動機を装置しない車両を連結したものもいう。「急行―」「路面―」
てんしゃ‐いんさつ【転写印刷】🔗⭐🔉
てんしゃ‐いんさつ【転写印刷】
転写紙を使った印刷方法。
でんしゃ‐かん【田舎漢】🔗⭐🔉
でんしゃ‐かん【田舎漢】
いなかの男。いなか者。田漢。「先生とは異って純然たる―」〈蘆花・思出の記〉
てん‐しゃく【天爵】🔗⭐🔉
てん‐しゃく【天爵】
《「孟子」告子から》天から授かった爵位。生まれつき備えている徳望。
人爵。
人爵。
大辞泉 ページ 10487。