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でんわ‐ぐち【電話口】🔗⭐🔉
でんわ‐ぐち【電話口】
通話中の電話機。「―に呼び出す」
でんわ‐こうかん【電話交換】‐カウクワン🔗⭐🔉
でんわ‐こうかん【電話交換】‐カウクワン
通話しようとする人の電話線を、相手方の電話線に接続すること。また、その業務。「―機」
でんわ‐こうかんしゅ【電話交換手】‐カウクワンシユ🔗⭐🔉
でんわ‐こうかんしゅ【電話交換手】‐カウクワンシユ
電話交換の業務を行う人。交換手。
でんわ‐ちょう【電話帳】‐チヤウ🔗⭐🔉
でんわ‐ちょう【電話帳】‐チヤウ
電話加入者の氏名・住所と電話番号を掲載した冊子。五十音別・職業別などがある。電話番号簿。
でんわ‐ボックス【電話ボックス】🔗⭐🔉
でんわ‐ボックス【電話ボックス】
公衆電話が取り付けてある箱型の小さな建物。
と🔗⭐🔉
と
五十音図タ行の第五音。歯茎の無声破裂子音[t]と母音[o]とから成る音節。[to]
平仮名「と」は「止」の草体から。片仮名「ト」は「止」の初二画から。
五十音図タ行の第五音。歯茎の無声破裂子音[t]と母音[o]とから成る音節。[to]
平仮名「と」は「止」の草体から。片仮名「ト」は「止」の初二画から。
と🔗⭐🔉
と
(打消しの助動詞「ぬ」のあとに付いて)…しない前。…しないうち。「我が背子を莫越(なこし)の山の呼子鳥(よぶこどり)君呼び返せ夜のふけぬ―に」〈万・一八二二〉
…する時。「宍串(ししくし)ろ熟睡(うまい)寝し―に庭つ鳥鶏(かけ)は鳴くなり」〈継体紀・歌謡〉◆語源を「外(と)」あるいは「処(と)」に関係づける説などがあるが、未詳。
(打消しの助動詞「ぬ」のあとに付いて)…しない前。…しないうち。「我が背子を莫越(なこし)の山の呼子鳥(よぶこどり)君呼び返せ夜のふけぬ―に」〈万・一八二二〉
…する時。「宍串(ししくし)ろ熟睡(うまい)寝し―に庭つ鳥鶏(かけ)は鳴くなり」〈継体紀・歌謡〉◆語源を「外(と)」あるいは「処(と)」に関係づける説などがあるが、未詳。
と【ト】🔗⭐🔉
と【ト】
洋楽の音名の一つで、日本音名の第五音。
と【十】🔗⭐🔉
と【十】
数の、とお。じゅう。多く、名詞の上に付けて用いる。「―月(つき)十日(とおか)」「十人―色(いろ)」
と【戸・△門】🔗⭐🔉
と【戸・△門】
(戸)窓・出入り口などに取り付けて、開閉できるようにした建具。引き戸・開き戸などがある。「―をたてる」「鎧―(よろいど)」
出入り口。戸口。かど。もん。「大き―よりうかがひて」〈崇神紀〉
水の流れの出入りする所。瀬戸。「淡路島―渡る舟の梶間(かぢま)にも我は忘れず家をしそ思ふ」〈万・三八九四〉
(戸)窓・出入り口などに取り付けて、開閉できるようにした建具。引き戸・開き戸などがある。「―をたてる」「鎧―(よろいど)」
出入り口。戸口。かど。もん。「大き―よりうかがひて」〈崇神紀〉
水の流れの出入りする所。瀬戸。「淡路島―渡る舟の梶間(かぢま)にも我は忘れず家をしそ思ふ」〈万・三八九四〉
と【△外】🔗⭐🔉
と【△外】
そと。屋外。「大宮の内にも―にもめづらしく降れる大雪な踏みそね惜し」〈万・四二八五〉
大辞泉 ページ 10551。