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どうけ‐ざる【道化猿】ダウケ‐🔗🔉

どうけ‐ざる【道化猿】ダウケ‐ ロリスの別名。

どうけ‐し【道化師】ダウケ‐🔗🔉

どうけ‐し【道化師】ダウケ‐ こっけいな芸を演じる人。また、それを職業とする人。ピエロ。クラウン。道化方」に同じ。

とうげ‐しば【峠芝・峠×柴】たうげ‐🔗🔉

とうげ‐しば【峠芝・峠×柴】たうげ‐ ヒカゲノカズラ科の常緑、多年生のシダ。山地の林下に生え、高さ八〜二〇センチ。長楕円形の葉を密につけ、葉の付け根に黄色い胞子嚢(ほうしのう)をつける。

どうけ‐しばい【道化芝居】ダウケしばゐ🔗🔉

どうけ‐しばい【道化芝居】ダウケしばゐ こっけいなしぐさやせりふで観客を笑わせる芝居。おどけ芝居。

とう‐けつ【凍結】🔗🔉

とう‐けつ【凍結】 [名]スル凍りつくこと。また、凍らせること。氷結。「湖面が―する」「受精卵を―する」資産や資金などの使用・移動を一時禁じること。「資産を―する」決められた事の実行を差し控えること。「建設計画を―する」

とう‐げつ【冬月】🔗🔉

とう‐げつ【冬月】 冬の季節。冬季。冬の夜の月。寒月。

とう‐げつ【当月】タウ‐🔗🔉

とう‐げつ【当月】タウ‐ 今月。本月。あることがあった、その月。

どう‐けつ【同穴】🔗🔉

どう‐けつ【同穴】 死んで同じ墓穴に葬られること。「偕老(かいろう)―」同じ穴。違うように見えて同類であるたとえ。「固より一政府―の内に在る役人」〈福沢・文明論之概略〉

同穴の契り🔗🔉

同穴の契り 夫婦の間の、死んでも一緒にいようという、固い約束。偕老(かいろう)の契り。

どう‐けつ【洞穴】🔗🔉

どう‐けつ【洞穴】 洞窟(どうくつ)。ほらあな。

どう‐げつ【同月】🔗🔉

どう‐げつ【同月】 同じ月。「同年―の生まれ」前に述べた語を受けて、その月。「四月初めに横浜を出港。―末、当地に到着」

どうけつ‐えび【同穴×蝦】🔗🔉

どうけつ‐えび【同穴×蝦】 オトヒメエビ科のエビ。体長約一五ミリ。胸脚は前方の三対がはさみ状。海綿動物のカイロウドウケツの胃腔内に、ふつう雌雄一対で生活する。

とうけつ‐かんそう【凍結乾燥】‐カンサウ🔗🔉

とうけつ‐かんそう【凍結乾燥】‐カンサウ 乾燥しようとするものを凍結し、高真空下で水分を昇華させて除く乾燥法。生物試料や食品の保存に利用。フリーズドライ。

大辞泉 ページ 10612