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どう‐けい【同型】🔗🔉

どう‐けい【同型】 型が同じであること。同じ型。「―の犯罪」

どう‐けい【同慶】🔗🔉

どう‐けい【同慶】 相手にも自分にも喜ばしいこと。「御―の至りに存じます」

どう‐けい【動径】🔗🔉

どう‐けい【動径】 角を回転で表す場合の、回転する半直線のこと。

どう‐けい【××憬】🔗🔉

どう‐けい【××憬】 [名]スル《「しょうけい」の慣用読み》あこがれること。「―の的」「都会の暮らしを―する」

とうけい‐か【刀×圭家】タウケイ‐🔗🔉

とうけい‐か【刀×圭家】タウケイ‐ 医者。医師。

とうけい‐がく【統計学】🔗🔉

とうけい‐がく【統計学】 確率論を基盤にして、集団全体の性質を一部の標本を調べることによって推定するための処理・分析方法について研究する学問。

とうけい‐きょく【統計局】🔗🔉

とうけい‐きょく【統計局】 総理府の内部部局の一。各行政機関の統計の統一、国勢調査その他国勢に関する統計調査などを行う。

どうけい‐こうはい【同系交配】‐カウハイ🔗🔉

どうけい‐こうはい【同系交配】‐カウハイ 同一の系統の個体間で行われる交配。

とうけい‐じ【東慶寺】🔗🔉

とうけい‐じ【東慶寺】 神奈川県鎌倉市にある臨済宗円覚寺派の寺。山号は松岡山(しようこうざん)。鎌倉尼五山の一。開創は弘安八年(一二八五)、開山は北条時宗の妻覚山尼。覚山尼の定めた「縁切寺法」により、離縁を望む女人救済の寺として、特に江戸時代は縁切り寺・駆け込み寺として知られた。明治三六年(一九〇三)から僧寺。松ヶ岡御所。→縁切り寺

とうけい‐ずひょう【統計図表】‐ヅヘウ🔗🔉

とうけい‐ずひょう【統計図表】‐ヅヘウ 統計の内容を図表で示したもの。統計グラフ。

とうけい‐ちず【統計地図】‐チヅ🔗🔉

とうけい‐ちず【統計地図】‐チヅ カルトグラム

とうけい‐てき【統計的】🔗🔉

とうけい‐てき【統計的】 [形動]統計の上で表現されるさま。統計を基にして行われるさま。「購買層を―に考察する」

とうけい‐ねんかん【統計年鑑】🔗🔉

とうけい‐ねんかん【統計年鑑】 政治・経済・社会その他に関する重要な統計資料を記載し、現勢を数量的に明らかにした年一回の定期刊行物。

とうけい‐りきがく【統計力学】🔗🔉

とうけい‐りきがく【統計力学】 原子や分子の運動を統計的に取り扱い、それらの集まりである物質の巨視的な性質を説明しようとする理論的方法。用いる力学法則によって古典統計力学と量子統計力学とがある。

大辞泉 ページ 10611