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どうこう‐いったい【同功一体】🔗⭐🔉
どうこう‐いったい【同功一体】
《「史記」黥布伝から》人々の功績も位階も同じであること。立場が同じであること。
どうこう‐かい【同好会】ドウカウクワイ🔗⭐🔉
どうこう‐かい【同好会】ドウカウクワイ
同じ趣味の人たちの集まり。
大学のサークル活動などで、公認のクラブ活動に対し、同好の人たちが個人的に集まりをもって活動するもの。
同じ趣味の人たちの集まり。
大学のサークル活動などで、公認のクラブ活動に対し、同好の人たちが個人的に集まりをもって活動するもの。
とうこう‐き【投光器】トウクワウ‐🔗⭐🔉
とうこう‐き【投光器】トウクワウ‐
光線を柱状に一本に集めて照らす装置。反射鏡とレンズを組み合わせた照明器具。
とうこう‐きょひ【登校拒否】トウカウ‐🔗⭐🔉
とうこう‐きょひ【登校拒否】トウカウ‐
何らかの心理的理由で学校に不安・恐怖を感じるようになり、登校できないでいる状態。
どう‐ごうきん【銅合金】‐ガフキン🔗⭐🔉
どう‐ごうきん【銅合金】‐ガフキン
銅に他の金属または非金属を加えて、銅の性質を改善した合金。錫を加えた青銅、亜鉛を加えた黄銅など。
とう‐こうけい【陶弘景】タウ‐🔗⭐🔉
とう‐こうけい【陶弘景】タウ‐
[四五六〜五三六]中国、梁(りよう)の道士。秣陵(まつりよう)(江蘇省)の人。字(あざな)は通明。茅山(ぼうざん)に隠居、道教の理論化を試み、薬物学にも精通した。著「真誥(しんこう)」「本草経集注」など。
とうごう‐しげのり【東郷茂徳】トウガウ‐🔗⭐🔉
とうごう‐しげのり【東郷茂徳】トウガウ‐
[一八八二〜一九五〇]外交官。鹿児島の生まれ。東条内閣の外相兼拓務相、鈴木内閣の外相兼大東亜相として、太平洋戦争の開戦と終戦をめぐる外交交渉にあたった。敗戦後、A級戦犯として禁固二〇年の判決を受け、獄中で病死。
とうこう‐しょうめい【投光照明】トウクワウセウメイ🔗⭐🔉
とうこう‐しょうめい【投光照明】トウクワウセウメイ
(ウメイ)投光器を用いた照明方式。建造物を浮かび上がらせたり競技場などを照らしたりするのに用いる。
とうこう‐しょく【×橙黄色】タウクワウ‐🔗⭐🔉
とうこう‐しょく【×橙黄色】タウクワウ‐
赤みがかった黄色。だいだい色。
赤みがかった黄色。だいだい色。
とうごう‐じんじゃ【東郷神社】トウガウ‐🔗⭐🔉
とうごう‐じんじゃ【東郷神社】トウガウ‐
東京都渋谷区にある神社。祭神は東郷平八郎。昭和一五年(一九四〇)創建。
とうごう‐せいじ【東郷青児】トウガウ‐🔗⭐🔉
とうごう‐せいじ【東郷青児】トウガウ‐
[一八九七〜一九七八]洋画家。鹿児島の生まれ。本名、鉄春。未来派風の「パラソルさせる女」を二科展で発表。のち、二科会の中心的存在となり、甘美な色調と装飾性をもつ女性像を多く描いた。
大辞泉 ページ 10618。